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   ハラ  2023年4月18日(火) 14:37
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「緑区史」にも記載がありますね。生家の小泉家は丸子茅ヶ崎線の星谷から南下。
坂を下ったところのエネオスのGSで、確か一族からは県会議員や一橋大学の学長や古河電工の社長を輩出しているそうです。

2013年8月30日(金) 作成

   星の王子  2023年4月18日(火) 14:34
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ハラさん、情報ありがとうございます。この本には出ていなかったような

2013年8月27日(火)  作成

 武蔵の国   星の王子  2023年4月18日(火) 14:32
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武蔵国 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E5%9B%BD

武蔵国古地図をダウンロードすることが出来ます。はっきりと読めます。
高解像度での画像 ‎(6,000 × 5,143 ピクセル、ファイルサイズ:
8.51メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

2013年8月27日(火)  作成

   ハラ  2023年4月18日(火) 14:31
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旧姓「小泉よし」さんですね。
http://www.yokohama-album.jp/picture/view/78/

2013年8月17日(土)  作成

 勝田のあゆみ 勝田会館竣工記念誌   星の王子  2023年4月18日(火) 14:29
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書名:勝田のあゆみ 勝田会館竣工記念誌
著者:勝田のあゆみ発刊委員会
代表者:関 恒三郎
発行所:勝田のあゆみ発刊委員会
発行年月日:1989/10/5
ページ:385頁
定価:

港北ニュータウンで町が全く変わってしまった。旧港北区勝田町で勝田会館を竣工した機会に、勝田(かちた)の歴史を発掘して記録として残すことを目的に刊行された本です。
勝田村は江戸時代久志本家が領主。名主が関家。江戸時代一貫してこの関係が続いているので関家には一貫した資料が残っている。他の地区では領主も変わるし、名主も変わるということが頻繁に行われている。珍しい地域です。久志本家は勝田村と隣の牛久保村を併せて300石の領主。勿論勝田村に住んでいたわけではなく、江戸に住んでいた。関家の関恒三郎氏を代表として関家の資料も参照して内容の濃い勝田村の歴史が書かれている。第一級の史料といえる。久志本家の子孫常孝氏が久志本家の歴史と勝田村との関わりについて特別投稿されている。また久志本家の菩提寺の最乗寺の17世住職日野教昭氏が最乗寺と勝田村の歴史に触れられている。

2013年8月5日(月)  作成

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