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 初の和英辞典、人材育てた私塾  星の王子  2023年4月18日(火) 17:51
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東京新聞:初の和英辞典、人材育てた私塾…ヘボンの足跡たどる:神奈川(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20131113/CK2013111302000127.html

2013年11月13日(水)作成

 横浜開港資料館でヘボン直筆ノート公開 ローマ字誕生知る資料  星の王子  2023年4月18日(火) 17:53 修正
横浜開港資料館でヘボン直筆ノート公開 ローマ字誕生知る資料/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311220039/

2013年12月1日(日)作成

 天台宗長窪山 正覚寺  星の王子  2023年4月18日(火) 15:10
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天台宗長窪山 正覚寺
〒224-0033
横浜市都筑区茅ケ崎東3-12-1
Tel:045-942-3059
Fax:045-942-3151
メール:shogakuji@hana.plala.or.jp

ようこそ正覚寺ホームページへ
http://www11.plala.or.jp/shogakuji/

文禄2年(1593年)に「僧快栄上人」が開いたと伝えられています。約400年の歴史をもつこのお寺は天台宗長窪山総泰院正覚寺と称し、200年前に火災で全焼してしまいました。
現在の本堂は火災後再建されたものです。今日まで21代の住職が継承してきました。
本尊は虚空蔵(こくぞう)菩薩で丑と寅年生まれの守り本尊としても親しまれています。
脇本尊としては薬師如来と十二神将が安置され、都筑橘樹十二薬師では7番目の札所。
脇本尊は薬師如来様で寅年にご開帳します。最近は2010年にご開扉されました。
ご本尊の虚空蔵菩薩様は智慧と福徳円満を授けてくれる仏様です。

この正覚寺は、四季を彩る樹木に囲まれ、閑静な佇まいを見せ、一年中花の絶えることのない花の寺として有名で、6月には花菖蒲と紫陽花が美しく咲き誇ります。紫陽花は石垣の鐘楼の基と墓苑の山際に咲いています。花菖蒲と紫陽花は先代(20代)の住職が植えられたとか。
四季を通じて花を楽しませてくれるお寺です。

横浜市営地下鉄センター南駅から歩いて5分のところにあります。

2013年12月1日(日) 作成

 東善寺   星の王子  2023年4月18日(火) 15:08
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浄土真宗 大棚山 東善寺
横浜市営地下鉄センター北駅から歩いて10分ほどの所にあります。
綱島街道を江田方面に八幡山公園の手前にあります。
(開祖、由緒など不明)
住所: 〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川7丁目18−29
電話:045-911-3509

2013年12月1日(日) 作成

 慈眼寺  星の王子  2023年4月18日(火) 15:06
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寺院名 真言宗豊山派 慈眼寺
住所 〒2240002 神奈川県横浜市都筑区中川町7-7-8
電話番号 0459122391

都筑橘樹十二薬師霊場 第9番

本尊 :聖観世音菩薩
宗派 :真言宗
開基 :浄海

元亀2年(1571)の創建。開山は浄海。当初は草庵だったが永禄3年(1560)ごろ上杉謙信が小田原攻めの時に本陣として使用し、失火により焼失。のち専栄和尚が中興開山となり、村民の為に耕地を開き、早渕川に堰を作り水田を開いた。

2013年12月1日(日)  作成

 山田神社   星の王子  2023年4月18日(火) 15:04
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今日、紅葉散歩していて途中で山田神社へいってみました。神社なのに鐘突堂があって、神仏習合のなごりか?境内の石碑をテキストにしてみました。これによると「山田神社」という名称は明治43年につけられたとのこと。勿論、神社の歴史はもっと古いのですが、そのときは14社、妙見社(妙見さん)ですね。


以前、神地は頗る勝景を以て知られ、社前は中川の水田を一眸に萃め其の間に早淵の清流あり。
社後は丘阜互いに接し遠く山内の緑山に連なり神域の幽趣弥々完たし。

 山田は石器各所より出づ。其の開拓たる幾千年の昔なるを知らず。其の後平安時代人皇第五十六代清和天皇の貞観二年、諏訪神社の鎮座あり。又、同七十六代近衛天皇の仁平年間、源義朝の臣鎌田兵衛正清の居城せし地にして、領地は郡中十ヶ村に跨り高田、吉田、勝田、荏田、鴨志田、黒須田、恩田、長津田、上菅田、三反田に及び合計五千五百二十五石なりと云へり。
以て其の当時山田の勢力は郡内に比する所なかりしを知るべし。

 明治四十三年十一月、村社神明神社、無格社諏訪神社、同八幡神社二社、同熱田神社、同稲荷神社七社、同菅神社、同熊野神社、同子聖神社を妙見社へ合祀すると同時に山田神社と改称せり。此の神社中元村社神明神社は鎮座の年月及び由緒不詳なれども元無格社諏訪神社は貞観二年(西暦860年)、天台宗延暦寺慈覚大師の弟子安然和尚なるもの信濃國諏訪郡諏訪町の上下諏訪大明神の御分霊を奉遷鎮祭せ由古文書に見ゆ。
元妙見社は室町時代後花園天皇の文政二年(西暦1445年)、諏訪山大普門院観音教寺第八十五世正応僧正なるもの武蔵國秩父郡大宮町の妙見社の御分霊を奉遷鎮祭せし由古文書に見ゆ。元子聖神社は以上の三社と共に古社なるべしと信ずれども知るを得ず。
その他の神社も記録に存せざるを以て鎮座の年月及び由緒を知ること能はず。

 元村社にして大正四年十一月十二日、神饌幣帛料指定神社に列す。
平成二年三月三十一日、本殿横浜市歴史的建造物に登録される。

祭神
大日霊貴尊 ( おおひるめむちのみこと )
高皇産霊神 ( たかみむすびのかみ )
建御名方神 ( たけみなかたのかみ )
応神天皇 ( おうじんてんのう )
日本武尊 ( やまとたけるのみこと )
倉稲魂命 ( うかのみたまのみこと )
菅丞相霊 ( かんしょうじょうのれい )
伊弉冊尊 ( いざなみのみこと )
大己貴尊 ( おおなむちのみこと )

2013年11月23日(土)  作成

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