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 港北ニュータウンまちづくり資料  星の王子  2023年5月17日(水) 16:45
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港北ニュータウン記念協会「港北ニュータウンまちづくり資料」
http://kn-kk.com/kohokuarchives/kohokuarchives.htm

港北ニュータウンのまちづくりについて判りやすい資料として下記のような著書、動画などを見ることが出来ます。

1.著書
横浜市港北ニュータウン郷土誌 都筑の民俗
(港北ニュータウン郷土誌編纂委員会、1989.5)

港北ニュータウン 理想郷がすぐそこに
〜緑豊かな街づくりに30年〜
(金子保、1998.6)

港北ニュータウンと共に33年 私の覚書
(金子三千男、2001.6)

港北ニュータウン物語
(徳江義治・山本光雄、2006.3)

望郷 (記念協会編)
(男全冨雄、2010.4)

写真集 港北ニュータウン 〜むかし・いま・そして未来へ…〜
(財団法人港北ニュータウン生活対策協会、2002.3)

写真で見る−つづきの景観50−
(NPO法人港北ニュータウン記念協会、2008.3)

2.動画
港北ニュータウン計画
未来都市への挑戦
港北ニュータウン計画の3つの基本理念と4つの基本方針及び市民参加のまちづくりについて説明しています。 (23分56秒)

故郷の生まれ変る時
(港北ニュータウン 第1部)
横浜市の港北ニュータウン基本計画及び公団の土地区画整理事業計画案の発表から土地区画整理審議会の設置までを説明しています。(25分10秒)

故郷の生まれ変る時
〜 土地区画整理事業の歩み〜
(港北ニュータウン 第2部)
換地設計から仮換地指定そして造成工事、移転と事業の推移を説明しています。(30分20秒)

明日の都市をひらく
(港北ニュータウン 第3部)
昭和58年(1983)から62年(1987)頃までの港北ニュータウン区域内の様々なまちづくりの推進状況について説明しています。 (21分01秒)

複合・多機能都市をめざす港北ニュータウン
−中川地区の街づくり−
(港北ニュータウン 第4部)
昭和61年(1986)ベッドタウンから複合多機能都市への方針転換をした港北ニュータウンのまちづくりを中川地区を例に説明している。 (24分33秒)

21世紀の明日をひらく
(港北ニュータウン 第5部)
多機能複合都市を目指したまちづくり推進の状況(1997(平成9)年 土地区画整理事業終了まで)を説明しています。 (25分52秒)
2015年8月7日(金)

 開港五十年記念 横浜成功名誉鑑  星の王子  2023年5月17日(水) 16:41
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開港五十年記念 横浜成功名誉鑑
横浜市立図書館デジタルアーカイブ 都市横浜の記憶
http://www.lib.city.yokohama.lg.jp/Archive/DTRP0320?SHIRYO_ID=2235

八勝(多宅晴嵐 橋場夜雨 堀内暮雪 青龍晩鐘 石川秋月 横浜帰帆 蒔田落雁 新田夕照)を調べていたら「開港五十年記念 横浜成功名誉鑑」という本を見つけました。明治43年7月7日発行。横濱商況新報社 約1000ページ。この本をPDFでダウンロード出来ます。明治時代の著名人、成功した人などを詳しく掲載しています。また名勝古跡、横濱八景、花ごよみ、花街なども
2017年3月18日(土)

 江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ  星の王子  2023年5月17日(水) 16:40
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江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ
http://pasopia.velvet.jp/nota2/nota/?20170225163501

武蔵・相模の国の歴史の定番「新編武蔵風土記稿」「新編相模国風土記稿」という本があります。江戸後期に作成された。各図書館にも置いてあると思います。地元(武蔵・相模)の歴史を調べようとすると必ず行き当たる書物です。国立国会図書館デジタルコレクションに収録されていて誰でも見ること、PDFで出力することが出来るライブラリーになっています。ところが該当箇所を探すにはまず、目次を探して巻を探すという手間が結構大変です。この「江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ」はこのマップにある江戸後期の村名をクリックするとタブが開いて「新編武蔵風土記稿」の該当のページに飛んでくれるようになっています。なかなかの力作です。時々利用させてもらっています。便利です。「新編武蔵風土記稿」「新編相模国風土記稿」は古文書が読めなくても読める形態になっています。

新編武蔵風土記稿・新編相模国風土記稿(国立国会図書館デジタルコレクション)
新編武蔵風土記稿(しんぺんむさしふどきこう)とは、文化・文政期(1804年から1829年、化政文化の時期)に編まれた武蔵国の地誌。
新編相模国風土記稿は江戸時代に編纂された相模国の地誌。大学頭林述斎(林衡)の建議に基づいて昌平坂学問所地理局が編纂に携わる。天保12年(1841年)成立、全126巻。刊本は『大日本地誌大系』に収録されている。

江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ
http://fudoki.midoriit.com/
2017年2月25日(土)

 武蔵金沢藩の上屋敷、下屋敷  星の王子  2023年5月17日(水) 16:35
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武蔵金沢藩の上屋敷、下屋敷
https://www.city-yokohama-tsuzuki.net/station/rekishi/

横浜市域で唯一の藩として武蔵金澤藩があります。江戸にあった上下屋敷はどこにあったのか調べてみました。

武蔵金沢藩 上屋敷 米倉丹後守 昌寿  12000石 2,590坪
牛込御門内(千代田富士見二丁目)
武蔵金沢藩 下屋敷 2,689坪
市ヶ谷新本村谷町(新宿区市谷台町)
2017年1月28日(土)



 港北ニュータウンの範囲は?  星の王子  2023年5月17日(水) 16:33
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港北ニュータウンの範囲は?
https://www.city-yokohama-tsuzuki.net/station/kohokuNT/

港北ニュータウンを知っている人は多いと思いますが、では範囲はどこまでを言うのか?住宅都市整備公団の分譲のパンフレットなどには新規に宅地造成する開発する地域が載っていた。したがって比較的古く(昭和58年頃)から移り住んでいた人も、またそれ以前からの住民、新しく移ってこられた方々などに話を聞くとそれぞれ港北ニュータウンの範囲の認識が違っていた。ある人は新規に開発された地域のこと。それに農業専用地域を含めるとかいろいろ。そこで港北ニュータウンの計画約2,530haをヒントに調べてみました。
2017年1月25日(水)

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