HOME検索
つづきの日々の情報を発信しています
名前
題名

内容
画像1
画像2
画像3
画像4
修正キー (英数8文字以内)

 ことぶき 趣味の作品展  mikan  2023年10月7日(土) 16:04
修正
今日、都筑区区民活動センターに行った。ホールではことぶき 趣味の作品展 都筑区老人クラブ連合会が行われていた、そこに展示されていた俳句、語句を借りてプロンプトとして画像生成AIが絵を描かせてみた。

「暗闇に 虫の音入りの コンサート「
1枚目、2枚目の画像
「雨上がり 川面を滑る 初燕」
3枚目、4枚目の画像

 池辺町杉山神社 「例大祭」  濱ちゃん  2023年9月23日(土) 22:46
修正
2023年9月23日(秋分の日)池辺町杉山神社で、「例大祭」がコロナの縛りが解かれ盛大に行われた。
年々神輿の担ぎ手が減少し、町内に出てねり歩きはせず、境内だけで神輿や花籠舞がおこなわれたようだ。生憎、時間に間に合わずその様子をお見せできなくて残念である。
今年は、神社周辺に沢山の露店も加わり、お祭りの雰囲気をおおいに盛り上げ、親子連れや着物姿の若い人たちで、大変な賑わいを見せていた。
境内の舞台では日暮れと共に夜は、奉納演芸が行われ夜8時ごろまで、楽しいお祭りムード一色となったようだ。
*写真をクリックすると大きくご覧になれます。

 都筑区でも稲刈りが始まった  濱ちゃん  2023年9月17日(日) 21:31
修正
9月17日(日)まだまだ猛暑が残る時間帯ではあるが、荏田東町の中崎橋近くの畑では、稲刈りが始まっていた。
畑の地主さんから借り受け、昔ながらの機械を使わないコメ作りをして、早4年目を迎える畑である。
今日は鎌を持ち一握りの稲を刈り取っては、束ねていく地道な作業が続いていた。この日は、13人ほどの親子連れが集まり小学生以上は、保護者の方に教えられ初の稲刈りを体験し、出来上がった稲の束を運んだり、稲架掛のお手伝いをしていた。
一方小さいお子さんはマイペースで畑の回りで遊び回っておりました。どの光景を見ても、昔を思い出させてくれました。
稲架掛された稲は、約2週間ばかり太陽の恵みを受け、より美味しいお米になってから脱穀を行うとのこと。

  *写真をクリックすると大きくご覧になれます

 自然生態園の頑張る案山子たち  濱ちゃん  2023年9月10日(日) 22:06
修正
茅ケ崎公園内にある自然生態園では、間もなく稲穂が実りの秋を迎える。
9月9日(土)「昔ながらの米作り」登録会員によって、稲穂を守る案山子8体を持ち寄ったシャツや帽子、手袋などを使い作りあげ、畑の回りに立てられていた。その中で赤いTシャツに帽子を被り、サングラス姿の案山子は、ひときわ目立っていた。その他、ポーズをとっている案山子もあり、来園された方を出迎えてくれているようであった。開園の土・日にご覧あれ!
10月初旬に稲刈りが行われ、11月初旬には、脱穀が行われる予定である。
その後、お米は会員に配布されるとの事。
沢山のお米が収穫されることを案山子と共に期待したい。

*写真をクリックすると大きくご覧になれます。

 中田義直展  HARUKO  2023年9月6日(水) 15:28
修正
関東大震災の1か月後に東京で生まれた中田義直の生誕100年の展覧会が横市歴史博物館で開かれています
「夏の思い出」「めだかのがっこう」「ちいさい秋みつけた」「雪のふるまちを」など、誰もが歌えるメロディを作曲しています。
貴重な写真もたくさんあり見ごたえあります。10月1日までです。
まだ申し込める講演会や展示解説もあります。詳細は歴博のHPをごらんください。会場での写真撮影は禁止ですが、企画室には同じような写真があり、SNSで発信してくださいと書いてありました

なおこの展覧会終了後、歴博は修理のために休館になります。来年の2月2日まで。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38  過去ログ全 191件 [管理]
CGI-design