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 大崎橋付近の堤防工事  濱ちゃん  2024年7月9日(火) 18:03
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現在、早渕川に架かる大棚町側の「大崎橋」付近で堤防工事が行われている。
特に工事期間の表示が出ていないので、詳細は不明であるが、完成すると水の流れもスムースになるのではと思われる。
工事期間中は川と並行している道路の一部が使えないため、まわり道をしなければならない。

*写真をクリックすると大きくご覧になれます。

 合同パネル展  mikan  2024年7月7日(日) 21:44
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「水とみどり」都筑区公園愛護会都筑区ハマロードサポーター合同パネル展

昨日都筑区役所に行きました。するとこんな合同パネル展をやっていました。2027年3月から花の万博が予定されています。それに向かって都筑区公園愛護会の活動をパネルで紹介していました。

 「上野泰さん講演会」聞いてきました  mikan  2024年7月7日(日) 15:43
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「上野泰さん講演会」
昨日は暑い日でしたね。午前中はつづきパソピアのコーヒーサロンへ行って、午後からは「上野泰さん講演会」を聞いてきました。ここの公会堂は400名程度入る大きなホールですが、この種の講演会ではやっぱり少なく100名前後?かなというくらいの聴衆でした。結構、知っている人がいて久々に懐かしい感じでした。上野泰さんの詳しい情報は下記URLに乗せてあります。
つづき”ひと”訪問「上野泰さん」
https://www.city-yokohama-tsuzuki.net/station/visit/ueno/index.html

50年ほど前に港北ニュータウンのマスタープランに関わっておられた本人の肉声が聞けました。1971年頃は開発、開発でなかなかすぐには役に立たない公園、里山、緑道などを配置する設計などはあまり考えていなかった時代に先駆者がいたのですね。生田緑地の実験で盛り土が予想もしない位土砂崩れが起こり、報道陣、関係者を含めて15名の死者を出した大惨事の情報もあり、港北ニュータウン計画にも盛り土、埋め立て、削除してならした土地などの作り方などにも配慮はしたとのこと。自然の勾配、谷筋、尾根筋など性質を残しながら土地利用をしていくのは難しいと。

純粋に人が住む、活動する場所、土地を有効的に生かすことに重きを置かれた開発の中で、利用価値の少ない緑道、公園などを残し、相互に関連を持たせながらの開発、そんな思想が根底に流れている。お話は結構難しい、奥の深い深い話でした。完全には分からなかった。でもいい機会でした。今では港北ニュータウンの貴重な財産、お宝になっている緑道、でも残念なことに北と南で切れていて繋がっていない。(開発当初からいろいろ議論があったみたいですが、縦割り行政の一環で接続できなかった)今後、繋ぐことをみんなで考えていくことも良いのでは、次世代の人たちのために。
最後に上野泰さんから「緑道」を歩いているとき、出会った人には「挨拶を」習慣をつけると緑道とともに良い財産になるでしょう。と提案がありました。

30年ほど前には緑道を土日の朝、仲間と走っていました。歩く人、走る人などほとんどいなかった。緑道も途中で切れていたり、工事途中のところも。その頃は走っている人に出会うと「挨拶」していましたね。そして仲間がどんどん増えてきた。最近は集団で走るのが歩行者の邪魔になってきていますね。当時からは想像できない変わりようです。緑道を利用する人たちがどんどん増えていますね。

都筑区公園愛護会のつどい/緑道設計者上野泰さん講演会
・日時 2024年7月6日(土)14時30分から16時
・場所 都筑公会堂
・無料
・定員 400名
・事前申込 不要
・主催:都筑土木事務所

 油断できない「災害時のトイレ問題」  濱ちゃん  2024年7月4日(木) 16:57
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7月3日(水)の14:30〜16:00まで、都筑区役所総務課主催の「令和6年度都筑区防災・減災講演会」が、 ”油断できない「災害時のトイレ問題」" をテーマに、都筑区総合庁「都筑公会堂」において、大勢の参加者が集まり実施された。
当日は、NPO法人日本トイレ研究所 代表理事の加藤 篤氏を講師としてお招きし、「災害時のトイレ問題」について熊本や能登半島地震などの具体的な事例を上げながら、わかりやすく説明が行われた。

講演の最後に、講師の先生から地震災害が発生し電気や水が止まった時のために、以下の4項目を是非「やってみて欲しい」と言われ、掲載をいたしました。

◆地震災害で食料や水よりも困った事のNO.1は「トイレ問題」◆
 ・・・・・・・・・【やって欲しい4つのこと】・・・・・・・・・・
1):1日トイレに何回行くか?行く回数の平均値を知ること。
2):携帯トイレをすぐに備えておくこと。
3):携帯トイレを一度使ってみること。消臭剤や凝固剤の効果を知る。
4):「はまっこトイレ」が何処にあるかを知っておくこと。

地震災害の中でも「トイレ問題」の対応には、講演会に参加された多くの皆さんが関心のある項目のため、講演後の質疑応答では、具体的なやり取りが多く、講師の方からの回答は大変参考になったのではと思われる。
*写真をクリックすると大きくご覧になれます。

   HARUKO  2024年7月4日(木) 12:29
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https://www.townnews.co.jp/0104/2024/07/04/740435.html

今日のタウンニュースにつづき交流ステーションが取材した「橋」やこれまでの活動を紹介してくれました

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