第19回つづき写遊会「写真展」が、令和4年4月26日(火)〜5月2日(月)まで、あざみ野にあるアートフォーラムあざみ野(横浜市民ギャラリー2F)において行われている。 現在もコロナ禍の中にありその影響は、昨年とさほど変わってはいないが、 写真展の開催を待ち望んでいる写真愛好家やその友人のみなさんが、初日の開催時間帯には会場が狭く感じるほど、大勢の来場者で溢れていた。
会員一人につき自由作品3点の「組写真」と「水」をテーマとした課題作品1点、そして新たに「私の好きな1枚」で構成され、全65点が展示されていた。 作品は、桜や鳥、風景、みちのくの冬、スーパームーンなど見る人の心を癒してくれる写真展となっている。
◆写真展の概要 期 間:4月26日(火)〜5月2日(月) 時 間:10:00〜17:00(最終日は16:30まで) 出展者:青木恒男・赤澤恭一・小澤和夫・河村陽子・今朝丸卓史・佐藤宇沙代・白川治子・豊田美徳枝・中谷博明・長澤 勇・堀越武政・吉田喜代司・吉村田鶴子(敬称略)13名 会 場:アートフォーラムあざみ野(東急田園都市線 あざみ野駅東口より徒歩5分)
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