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 せせらぎ公園のカイツブリの親子  濱ちゃん  2024年6月22日(土) 19:04
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カイツブリやカルガモのいる「せせらぎ公園」の周辺では、アジサイが見頃を迎えていた。
池では可憐な睡蓮が赤と白の花を咲かせていました。
睡蓮の花から少し離れた水面には、誕生して間もないカイツブリの雛4羽が、親鳥にまつわりつくように、せわしなく動き回っていました。
まさに、子育ての真っ最中でした。

カイツブリは、水鳥ではあるもののカモの仲間ではなく、カイツブリ科に属する野鳥である。
大きさは、カルガモの半分以下の小さな水鳥で、水の中によく潜り、魚や水生生物を捕まえ餌にしている。
この日も、親鳥は、エビや小魚ばかりでなく、時には殻付きのザリガニを捕まえてきて、器用に嘴で水面に叩きつけ、小さくして雛に与えていた。
     *写真をクリックすると大きくご覧になれます。

 梅雨入り  HARUKO  2024年6月21日(金) 13:48
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関東地方も梅雨に入りました。でもすぐ酷暑が来るとか。

雨に濡れたアジサイを撮りました。アジサイもそろそろ終わりですね

 正覚寺の花菖蒲、紫陽花2024   mikan  2024年6月8日(土) 22:32
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正覚寺の花菖蒲、紫陽花2024 - つみかさね
https://3yokohama.hatenablog.jp/entry/2024/06/08/213708

今日は正覚寺に花菖蒲、紫陽花を見に行ってきた。花菖蒲はちょっと天候が悪かったのか近年にない不作で寂しい限りです。今までで一番ひどい状態かもしれない。紫陽花はこれから見ごろを迎える時期になっていました。ただ水が足りないのか、いつもの紫陽花の様子とは違っていました。梅雨に入って生き生きしてくるかもしれません。
正覚寺の花菖蒲、紫陽花2024 - 風に吹かれて
https://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg16/thumbnails.php?album=41


 沙羅双樹の花の色  mikan  2024年6月8日(土) 20:57
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沙羅双樹の花の色

平家物語の冒頭
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。で始まる。沙羅双樹の花、日本では夏ツバキの花をさしている。京都妙心寺、東林院では、6月10日から23日の期間中、「沙羅の花を愛でる会」が開かれている。鎌倉のあじさい寺ともいわれる明月院にもこの夏ツバキの花があります。
団地の中にも毎年花を咲かせてくれる夏ツバキの花が咲き始めました。ここでも双樹(2本の木)が植えてあります。

日本の沙羅双樹
日本で「沙羅双樹」として知られているものは、ツバキ科のナツツバキ(シャラ、またはサラ)です。これはインドのサラソウジュとは異なる植物ですが、釈迦入滅の伝説にちなんで「沙羅双樹」として広く認識されています。
学名:Stewartia pseudocamellia
分布:日本、中国
特徴:
高さが10メートルほどの落葉高木
花は白く、一日で散ってしまう儚いもの
夏に花が咲くため、ナツツバキと呼ばれます

沙羅双樹(しゃらそうじゅ)の花は、インド原産のフタバガキ科の常緑樹、サラソウジュの花を指します。仏教では、釈迦(ゴータマ・シッダールタ)が入滅(亡くなる)した際に、この木の下で亡くなったと伝えられています。
沙羅双樹の花の特徴
学名:Shorea robusta
分布:インド、ネパール、バングラデシュ、ミャンマーなど南アジア地域
特徴:
高さが30メートルを超えることもある大木
花は小さく、黄色がかった白色で芳香があります
サラソウジュの木は、一般的には二本ずつ植えられ、「双樹」として知られることが多い

 何故か梅雨になると紫陽花が似合う  mikan  2024年6月7日(金) 22:26
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何故か梅雨になると紫陽花が似合う
今日は横浜市歴史博物館にいってきた。となりの吾妻山公園下に紫陽花の花が咲いていた。ちょうど見ごろでした。例年並みかな?

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