東方天満宮

東方天満宮
横浜市都筑区東方町1275

御祭神:菅原菅相丞霊
例祭日:元旦祭・1月1日、例祭・9月25日
由緒:創建は不詳ですが、旧社殿は当社より北方十五丁天神山の中央に鎮座し、慶長年間の頃現在地に遷座したといわれています。武蔵風土記によれば文禄元年梶川二郎忠助の知行とあり管公像台座にその名が記され、再興延享3年と併記されています。
文政11年本社を再建し、昭和55年改築しました。
明治42年、八幡社、神明社、愛宕社、御嶽社、稲荷社を合祀しました。

東 方天満宮の境内には、約250本の梅の木が植えられ、中には、中国から贈られたものもあります。 花の香りを楽しみながら散策ができるように遊歩道もつくられています。境内のイチョウの木は、市の名木・古木に指定されています。毎年東方町町内会の方々 による梅祭りが2月下旬に開催され、数多くの人々が早春のお花見と梅の香を楽しまれています。梅250本 2月下旬~3月上旬。

トイレなし

市営地下鉄仲町台駅→バス308系統「天満宮」

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