つづき交流ステーションへ戻る

山田富士公園

山田富士公園(やまたふじこうえん

●概要
山田富士塚は江戸時代に作られました。江戸時代に出版された「新編武蔵風土記」にも山田富士の記述があります。富士塚のすそ野に広がっていた谷戸は、平成10年に公園に生まれ変わりました。1月のどんど焼き、4月の桜まつり、8月の盆踊りなど、北山田町内会の行事は、この公園の広場で行われます。梅の季節、桜の季節、蓮の花の季節には、花見目的の人が他の区からも遊びにきます。長い間花をつける百日紅は、暑い夏の清涼剤です。
江戸時代、この辺りの農民は富士山を信仰していて富士講が各地に作られたそうです。実際に富士山に登れない農民たちは、富士塚を作り7月1日には山開きをするなど浅間神社を祀る神事が行われていました。都筑区には川和と池辺と北山田に富士塚が残っていますが、川和富士は新しく作ったもので、池辺富士は今は自由に出入りできません。本来の場所に残っていて、実際に登ることができるのは山田富士塚だけ。登山道や噴火のくぼみやお鉢めぐりまで作られています。頂上から本当の富士山が見える日もあります。新年のご来光目当てに集まってくる人も大勢います。
こんな風に、歴史がある部分と新しく作られた部分の両方を併せ持つ魅力的な公園です。
●種類:地区公園
●所在地:横浜市都筑区北山田1丁目4
●交通:
地下鉄グリーンライン「北山田駅」 徒歩1分
東急バス「山田富士」または「北山田交差点」 徒歩5分
●開 園:1998年(平成10年)3月31日
●面積:37,414平方メートル
●駐車場:無
●トイレ:有
●水飲み場:有

登山道の下の方は階段が整備されているので登りやすい 登山道の上の方は滑りやすいので、自信がない人は裏側の階段を使うと登りやすい
頂上はお鉢めぐりが出来る。 広場とは反対側にある遊具のある公園
花の時期には大勢のカメラマンと見物客が訪れる蓮池 百日紅の花がきれい
テントを張って遊んでいる子どもたち 池で釣りをしている親子連れもいる


 

 

 

 

 

 

2004-2016 Copyright(c) つづき交流ステーション All Rights Reserved