お鍋類はすべてヴィタクラフトのピカピカのステンレス製。焦げ付かないからか、肉の煮込み鍋は1時間半の間、本当〜にほとんど蓋を開けて中を見ることはなかった。
火は4つあってガス台もピカピカでした。

付け合せの蒸し野菜は、切ってから洗い（ご、合理的だ。まるごと洗うだけより も、内部がキレイになるような気がする。目からウロコなレポーター達。）
それを少量の水（お湯じゃなくて！）と一緒にヴィタクラフトに入れて蓋をしていきなり蒸す。
いただく時には、さらにその上から溶かしバターをかける。カ、カ、カロリーが…
最近オランダから生のホワイトアスパラガスを送っていただいたのだが、そこに 付いていたレシピには、細かい ことは省略して言うと、ゆでたアスパラに溶かしバターをかけるもの。これがオランダで一般的な食べ方と言うのだ。 そう考えると、日本人が何にでもしょう油をかけるのと同じ感覚なのではないだろうか？ そして、西欧人は、オー、塩分が…！！と思うのかもしれない。