これらの作品は全部押花で作られているそうです。微妙に立体的に描かれている様子が上手く写真に表せなくでとても残念です。花だけでなく白樺の皮で橋を工夫したり、和紙を取り入れたり。なんとも風情豊かな作品の数々です。他の作品では、果物や野菜を利用することもあるそうです。「山野草の綺麗な時をそのままとどめておきたい」そんな野望?が押花絵にはあるそうです。ロマンチックですね?
普段の同好会は、皆で作りかけの作品を持ち寄って、批評し合ったり 工夫しあったり 押花を交換しあったり のんびりゆったり時間が流れています。
私たちと、押花を一緒にしませんか?
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連絡先 世古 好子 Tel.& Fax. 045-942-6094 |
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