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 岡本太郎美術館・日本民家園2019   mikan   2019年10月31日(木) 22:46   
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岡本太郎美術館・日本民家園2019
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=305

今日は生田緑地へ行った。まず岡本太郎美術館へ、開館してから20周年、記念イベントが行われていた。そこにある作品は撮影可、投稿可でした。最近撮影許可されるところが増えてきた。良いことだ。遠慮しないで聞くことにしている。岡本太郎の常設展はいつみても凄い迫力、そして毎回新しい発見がある作品が多いし、感動を与えてくれる。訪れる人も少なく一人で作品を独り占めしている。そんな気分が味わえる。続いて日本民家園に二十数件の古民家が移設してある。それも全国から集めてある。いつ行ってもメンテナンスが良く出来ている。川崎市の配慮か?

岡本太郎美術館・日本民家園2019 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
https://photopeach.com/album/t6aytd

ホーム|川崎市岡本太郎美術館
http://www.taromuseum.jp/
川崎市立日本民家園
http://www.nihonminkaen.jp/

 生田緑地ばら苑2019秋   mikan   2019年10月31日(木) 22:45   
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生田緑地ばら苑2019秋
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=304

今年の秋薔薇は少し開花が遅れているのと育ちが悪い。一応ばら苑のブログで見頃と書いてあるが、非常に申し訳なさそうに書いてある。(そんな心が見える書き方)それで行ってみる気になった。生田緑地から急な坂道を登って、生田緑地ばら苑に、いつもとは人が格段に少ない。やっぱり知っているのですね。お陰でじっくり楽しめました。

生田緑地ばら苑2019 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
https://photopeach.com/album/duc2me

生田緑地ばら苑
http://www.ikuta-rose.jp/
生田緑地ばら苑 公式ブログ
http://ikuta-rose.txt-nifty.com/

 星野富弘「花の詩画展」   mikan   2019年10月27日(日) 20:04   
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星野富弘「花の詩画展」
http://pasopia.velvet.jp/nota2/nota/?20191027194354

今日は戸塚の区民文化センターで開催されていた星野富弘「花の詩画展」を見に行ってきた。戸塚は近年駅前の周りとか極端に変わってあたらしい建物が一杯建っている。昔の戸塚とは大違いの街になっている。戸塚区役所が一つのビルに入っており、区民文化センターも出来たばかりの新しいところ。星野富弘さんは1980年代に『鈴の鳴る道』という本を読んで知っていました。ただ作品は本でしか知らなかった。でも昨日、東京新聞にこの展覧会のことが載っていたので早速行ってきた。この人の詩は「あいだみつお」みたいに理屈ぽくなく、自然にほとぼり出てきた感じが特に良い。そして修飾もなにもない素朴な純粋な言葉が人を動かす。手も足も動かせない。しゃべることはできる。口に筆を咥えて絵を描き(絵の具は母、妻)、詩を書く。そんな作品が65点、展示されています。

鑑賞している途中に、ちょっとざわめきがあって拍手なんかが聞こえてくる。今日群馬に帰るという星野さん本人と、富弘美術館(群馬県みどり市立)の館長さんらが突然来られて(展覧会を開催している関係者も全然知らなかった)皆さんに挨拶、そして作品の感想、質問などして1時間ほどで引き上げられた。作品を見た人から一人一人感想を聞きながらお互いに自分もそう思ったとか?そんなことは気がつかなかったとか?結構よく知っておられる方々も多かったように思う。なかなか有意義なひとときでした。

星野富弘は知っていたけれど73歳、そんなに若いとは思わなかった。この人の花の詩画はこころを洗われるものがあり、一種の清涼感を与えてくれる。興味ある方は11月3日までやっていますので見に行ってください。

星野富弘さん個展、開催中 詩碑のある戸塚で念願
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201910/CK2019102602000129.html

 戸塚の秋空2019   mikan   2019年10月27日(日) 19:28   
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戸塚の秋空2019
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=303

今日は星野富弘「花の詩画展」を見に戸塚に行ってきた。ここはよく来るがほとんど乗り換えだけの所でした。たまには駅周辺を散策して見ようと歩いてみたが、何故かここの移動は3階がキーになる。3階まで上がると効率よく西口、東口を動くことが出来る。1,2階ではひっかるところが出てくる。展覧会も戸塚区民文化センターだったので、3階をうろうろと歩き廻ってみた。
戸塚区は80周年、で戸塚まつりをやっていた。売りはやっぱり東海道五十三次、戸塚宿、地図パンフレットを貰って来た。アンケートに答えたら、豊国の浮世絵のメモ用紙が貰えた。駅の周りは新しいビルばかり建って戸塚のイメージがかなりかわったような気がした。

戸塚の秋空2019 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
https://photopeach.com/album/tvlqsl

 馬車道界隈散策2019   mikan   2019年10月23日(水) 20:37   
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馬車道界隈散策2019
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=302

今日は知人の絵の展覧会へ馬車道の「仲通ギャラリー」に行ってきた。神奈川県立博物館近くの落ち着いたギャラリーで「絵の具の白を使わない水彩画」白は紙の白を生かす、そんな描き方で40点ばかり作品が展示してありました。いずれもやわらかな優しいタッチの絵が多かった。帰りに神奈川県立博物館で「真教と時衆」時宗の一遍上人・真教上人関連の展示を見てきた。元々は時衆と呼ばれていたらしい。遊行寺(時宗総本山清浄光寺)など全国の時宗の寺院から仏像・仏画などが集められています。初めてみたものも多かった。釈迦三尊像がいろいろ展示されていた。また常設展も面白い。ここは写真を撮っても良いものも多い。

馬車道界隈散策2019 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
https://photopeach.com/album/10hvypo

 電縁サロンの報告 2019.10.20   mikan   2019年10月22日(火) 13:28   
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電縁サロンの報告 2019.10.20
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=31512.0

 美術の秋上野公園2019   mikan   2019年10月16日(水) 21:49   
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美術の秋上野公園2019
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=301

今日は上野公園に行ってみた。今回はゴッホ展(上野の森美術館)、正倉院の世界(東京国立博物館)「文化財を永遠に」「天皇と宮中儀礼」もやっていた。それらをじっくり廻ってきた。ゴッホ展は人気なのか、会場が狭いせいか大勢の人が来ていた。90%は女性(高齢)それでもじっくり並んでいると段々前が空いてくる。ゴッホの素晴らしさが感じられる展示です。セザンヌ、ルノアール、マネ、モネなど同時代の画家の作品も展示されていました。「正倉院の世界」も大勢の人です。開幕して直ぐだからか?先日の台風と正倉院をちょっと考えてしまった。正倉院にも台風、水害、火事、戦争などなどにあってきただろう。でもこれだけの宝物を残してきた情熱と継続は凄い。今度の台風でも文化財、古文書など失ってしまったところもあるのではないか。正倉院はそれに耐えて1300年続いてきた。そう考えると今回の展示もなかなか興味ある。「文化財を永遠に」は壊れた仏像を修復し、それを展示してある。東日本大震災で傷んだ東北地方の仏像がかなり修復されていた。今まで東北の仏像は殆ど見る機会がなかったので、奈良・京都とこれほど違うのか?という位新たな仏像でした。人の顔が一人一人違うように地方地方で違うということが実感できた。東京国立博物館の常設展などゆっくり観賞、写真を撮ったりしながら半日遊ばせて貰った。また上野公園の噴水広場では青森人の祭典(あおもりひとのさいてん)をやっていた。物産展のような感じで青森の産物、民謡などの披露、チンドン屋さんの実演など楽しい催し(今日、明日まで開催)でした。

美術の里上野の秋2019 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
https://photopeach.com/album/13s6ug8

 東京の秋空2019   mikan   2019年10月9日(水) 22:10   
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東京の秋空2019
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/cpg/thumbnails.php?album=300

大型台風が近づいているのに今日はとても良い天気だった。信濃町の病院へ定期検診で朝早く行った。9時には終わった。そこで朝食後、信濃町周辺を散策して見た。普段は駅と病院の往復だけだった。明治神宮外苑の聖徳記念絵画館に行ってみた。ここは明治天皇の業績が絵画にして展示してあるところ、次に国立競技場へ。昨年入院していた頃は鉄骨が次々と立っていたが、外観はほぼ完成していた。そして恒例の上野へ、今回は東京都美術館でコートールド美術館展を見てきた。セザンヌ、モネ、マネ、ゴッホ、ゴーギャン、モジリアーニ、スーラー、ルノワールなど名だたる人たちの名作ばかり。セザンヌが非常に評判が悪い頃見いだしてコートールドが買った。だからセザンヌの作品が多い。訪れる人も少なく、じっくりゆっくり見ることが出来る展覧会です。ついでに伊庭靖子展(本日最終日)も覗いてみた。「まなざしのあわい」に相応しい作品でした。京都出身、なんとなく日本画の影響もあってなかなか面白い作品がありました。一部写真撮影OKでした。東京都美術館の3階から覗くと動物園のパンダ、空いていたので動物園にも寄ってみた。朝は少し寒かったけれどやっぱり日中は気温が高かった。そらはやはり青で秋の空でした。

東京の秋空2019 on PhotoPeach - Fresh slideshows to go!
https://photopeach.com/album/148bsii

明治神宮外苑|聖徳記念絵画館
http://www.meijijingugaien.jp/art-culture/seitoku-gallery/
コートールド美術館展 魅惑の印象派|東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_courtauld.html
伊庭靖子展 まなざしのあわい|東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_yasukoiba.html

 PhotoPeachが見られなくなった。   mikan   2019年10月6日(日) 20:11   
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PhotoPeachが見られなくなった。(Google Chrome ウェブブラウザ)

今まで見られていたのにPhotoPeachが見られなくなったという人がいますが、
これはGoogle Chrome、又はFlash Playerの更新によってGoogle Chromeの設定
が初期化されて、Flash Playerが動かないように設定されます。それによって
PhotoPeachが見られないという状況になります。

そんな時は設定を変えてやれば良いのですが、判る人は少ないのでその設定の
やり方を説明します。
PhotoPeachが見られなくなった。(Google Chrome ウェブブラウザ)
http://princeyokoham.sakura.ne.jp/smf/index.php?topic=31358.0

 第六回 神奈川歴史講演会 「開港前後の横浜1858〜1860年」   mikan   2019年10月4日(金) 20:49   
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第六回 神奈川歴史講演会
「開港前後の横浜1858〜1860年」
日米修好通商条約はどこで結ばれたのか。いったい誰が横浜の波止場をつくったの
か――。横浜開港に関わる歴史的事実はいろいろなことが知られていますが、いまだに明らかになっていない事柄はまだまだあります。
 本年は横浜が開港した安政6年(1859)から160周年を迎えます。今回の講演では、安政5年(1858)〜万延元年(1860)という開港の直前直後の2年間に焦点を絞り、「草創期」横浜の情勢を、初めて明らかになる事実も交えながら、わかりやすく点描します。

【日時】 2019年11月14日(木) 午後2時〜3時30分(受付・開場 午後1時30分〜)
【講師】 吉崎 雅規(よしざき・まさき)氏  横浜開港資料館 調査研究員
【プロフィール】 1974年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程(日本史学)修了。専門:日本近世史・近代史。港区立港郷土資料館・横浜都市発展記念館・横浜市歴史博物館等を経て現職。編著の図録『江戸の外国公使館』(港区立港郷土資料館)、『港をめぐる二都物語』(横浜都市発展記念館)、『和船と海運』(横浜市歴史博物館)、『開港前後の横浜』(横浜開港資料館)。論文に「慶応四年佐賀藩の横浜駐屯」(『横浜開港資料館紀要』36号)等。

【会場】 横浜市開港記念会館 1階 1号室 (横浜市中区本町1丁目6番地)
 ・JR根岸線、市営地下鉄線「関内駅」より徒歩10分(約700m)
・みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口より徒歩1分(約50m)

【定員】 100名(応募者多数の場合は抽選となります)
【参加費】 500円
【申込】 参加ご希望の方は10月24日(木)必着で、往復はがき(往信面)に
@氏名A住所B電話番号C参加希望人数D「11月14日歴史講演会」と記載の上
〒230−0077横浜市鶴見区東寺尾1−30−40−419 NPO法人 神奈川歴遊クラブ
までお申し込みください。
1枚のはがきで2名様まで応募可能です。参加の可否は10月末頃までに返信はがきでお知らせします。ご出席の際には返信はがきをご持参ください。

【主催・問合せ】 NPO法人 神奈川歴遊クラブ ☎ 080-9875-8971
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