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都筑むつみ会さんをお訪ねしました。 |
むつみ会は中途障害者の活動支援施設です。脳梗塞や脳内出血の後遺症により手足の麻痺や言語障害を持った人たちが、社会参加をする為にリハビリを兼ねて自主的に活動する支援を行う場所です。また、軽作業や地域との交流を通して、地域社会で自立した生活を目指し活動されています。この日は革工芸・ステンシル等の作業を見せていただきました。一つ一つ丁寧にそして楽しんで作っていらっしゃる様子が素敵でした。 |
支援者はボランティアを含めて1日4名位が配置され、作業や話し合いの補助にかかわってくれます。 |
通常作業のほか全員がいずれかの委員会に所属し、役割を持って活動しています。
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今回、交流ステーションのマスコット、『つづくん』のステンシルふきんが5月の区役所販売から新登場です!この小物たちはすべてメンバーの手作りで、同じものは世界にひとつもありません。一つ一つ丁寧な作業工程から生まれる小物たち、なのに価格はとてもリーズナブルで驚きです。3名のレポーターも母の日のプレゼントや、子どもへのお土産に購入させていただきました。とても素敵であたたかい商品ばかりなので、皆さんに知っていただきたいですね♪ |
小物購入の方法☆毎月第4水曜日 11:30〜13:30 区役所一階 総合受付の隣のスペースで販売しています。☆6月2日(金) 横浜開港記念日仲町台駅前バザーがあるそうです。また、ケアプラザや都筑区のバザーでも随時販売しているそうです。。 |