18番 笹ノ原地蔵堂(久末)
子育地蔵菩薩
石造地蔵菩薩立像は総高129cm大きな像である。建立年代は江戸初期寛文の頃彫像され安置されたものと推定される。
19番 東泉寺(平)
子安般若地蔵菩薩
大般若経を転読中に御丈6寸の地蔵菩薩の尊像を発掘したことに因みこの名称が由来する。
在郷の人々の信仰をすることころとなり今日に至る
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