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山田神社

山田神社(やまた)

横浜市都筑区南山田町3795

祭神
大日孁貴尊 ( おおひるめむちのみこと )
高皇産霊神 ( たかみむすびのかみ )
建御名方神 ( たけみなかたのかみ )
応神天皇 ( おうじんてんのう )
日本武尊 ( やまとたけるのみこと )
倉稲魂命 ( うかのみたまのみこと )
菅丞相霊 ( かんしょうじょうのれい )
伊弉冊尊 ( いざなみのみこと )
大己貴尊 ( おおなむちのみこと )

祭礼
1月1日 歳旦祭(さいたんさい)[元旦祭 (がんたんさい)]
2月25日 祈年祭(きねんさい)
10月3日 例祭(れいさい)[例大祭 (れいたいさい)]
11月15日 七五三祭(しちごさんさい)
11月25日 勤労感謝祭(きんろうかんしゃさい)
12月冬至 冬至祭(とうじさい)

由緒
以前、神地は頗る勝景を以て知られ、社前は中川の水田を一眸に萃め其の間に早淵の清流あり。社後は丘阜互いに接し遠く山内の緑山に連なり神域の幽趣弥々完たし。
山田は石器各所より出づ。其の開拓たる幾千年の昔なるを知らず。其の後平安時代人皇第五十六代清和天皇の貞観二年、諏訪神社の鎮座あり。又、同七十六代近衛天皇の仁平年間、源義朝の臣鎌田兵衛正清の居城せし地にして、領地は郡中十ヶ村に跨り高田、吉田、勝田、荏田、鴨志田、黒須田、恩田、長津田、上菅田、三反田に及び合計五千五百二十五石なりと云へり。以て其の当時山田の勢力は郡内に比する所なかりしを知るべし。

明治四十三年十一月、村社神明神社、無格社諏訪神社、同八幡神社二社、同熱田神社、同稲荷神社七社、同菅神社、同熊野神社、同子聖神社を妙見社へ合祀すると同時に山田神社と改称せり。此の神社中元村社神明神社は鎮座の年月及び由緒不詳なれども元無格社諏訪神社は貞観二年(西暦860年)、天台宗延暦寺慈覚大師の弟子安然和尚なるもの信濃國諏訪郡諏訪町の上下諏訪大明神の御分霊を奉遷鎮祭せ由古文書に見ゆ。元妙見社は室町時代後花園天皇の文政二年(西暦1445年)、諏訪山大普門院観音教寺第八十五世正応僧正なるもの武蔵國秩父郡大宮町の妙見社の御分霊を奉遷鎮祭せし由古文書に見ゆ。元子聖神社は以上の三社と共に古社なるべしと信ずれども知るを得ず。その他の神社も記録に存せざるを以て鎮座の年月及び由緒を知ること能はず。

元村社にして大正四年十一月十二日、神饌幣帛料指定神社に列す。
平成二年三月三十一日、本殿横浜市歴史的建造物に登録される。

トイレなし

交通/市営地下鉄「東山田」駅下車10分
市営バス302系統・東急バス「宮の下」下車

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