第18回目となる「つづき写遊会」写真展が、令和3年4月13日(火)〜19日(月)まで、あざみ野にあるアートフォーラムあざみ野(横浜市民ギャラリー2F)において実施されている。 昨年は、コロナの影響で写真展は中止となり、今年も状況はさほど変わってはいないが、写真展の開催が、巣ごもりで疲れているご来場者の「心の癒しになれば」と、実施に踏み切ったようである。 会員一人につき自由作品「3枚組写真」と「駅」をテーマとした課題作品1点で構成され、会場には56点が展示されている。 作品は、鳥や水上ショー、浜辺の風物、曼珠沙華の里、人などをテーマにし、見る人の心を癒してくれる写真となっている。
◆写真展の概要 期 間:4月13日(火)〜4月(19日(月) 時 間:10:00〜17:00(最終日は16:00まで) 出展者:青木恒男・赤澤恭一・尾田 登・尾田光子・河村陽子・今朝丸 卓史・佐藤宇沙代・白川治子・片山雅之・豊田美徳枝・中谷博 明・長澤 勇・吉田喜代司・吉村田鶴子(敬称略)14名 会 場:アートフォーラムあざみ野(東急田園都市線 あざみ野駅東 口より徒歩5分)
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